会社役員、外資系企業社員、MBAホルダー、ビジネスコンサルタント、海外駐在員等、数々のトップエリートが効果を実感!!
トップエリート英語発音トレーニング
会社役員、外資系企業社員、MBAホルダー、ビジネスコンサルタント、海外駐在員等、数々のトップエリートが効果を実感!!
トップエリート英語発音トレーニング
- IR担当者になって英語が必要なことはわかるが、何から勉強したら良いか分からない
- 英語での決算開示について必要最低限の知識を身に付けたい
- 英語の資料を作る必要があるが、自信が無い
- 日々の業務で忙しく一人で準備ができない
- IRに関する英語を教えてくれるところが見つからない
- 英語取材に同席する機会はあるが、英語で説明は出来ない
- 海外投資家の取材に英語で対応できるようになりたい
- IR担当者になって英語が必要なことはわかるが、何から勉強したら良いか分からない
- 英語での決算開示について必要最低限の知識を身に付けたい
- 英語の資料を作る必要があるが、自信が無い
- 日々の業務で忙しく一人で準備ができない
- IRに関する英語を教えてくれるところが見つからない
- 英語取材に同席する機会はあるが、英語で説明は出来ない
- 海外投資家の取材に英語で対応できるようになりたい
IR担当者向け英語講座
(初級者コース)
対象者:IR業務に従事して間もない人、TOEIC600点未満
目指す所:IR担当者が知っておくべき基本的な知識を習得して頂きます。英文開示資料に関する基本的な知識を習得することで資料作成にかかる業務を円滑かつ効率的に進めることができるようになります。また、自身を持って業務に取り組めるようになります。
内容:
・財務諸表の勘定科目について
・英文決算短信の基礎知識
・英文決算短信作成の注意点
・英文決算PPT資料の基礎知識
・英文決算PPT資料作成時の注意点
・翻訳業者との付き合い方
コース受講時間:4時間
受講料55,000円(税込)
IR担当者向け英語講座
(中級者コース)
対象者:中核的人材としてIR業務に従事している方、TOEIC600点以上
目指す所:業績説明に必要な英語を習得します。BS/PLの増減の説明、その理由について英語で説明できるようになる事を目指します。PPTの簡単なリード文を自分で作成する事ができ、英語でのメールに返信する事ができるようになることを目指します。
内容:
・財務諸表の勘定科目について
・会社の数字表現について
・業績説明の英語表現について
・程度の説明表現
・理由・原因・結果の説明の仕方
・ニュアンスを伝える仕方について
コース受講時間:6時間程度
受講料 110,000円
IR担当者向け英語講座
(上級者コース)
対象者:IR責任者、CFO、TOEIC800点以上
目指す所:海外機関投資家との英語取材に臨めることを目指し、自社のビジネスモデル、コーポレートストーリー、業績を英語で言えるようになる事を目指します。実際にご自身で英語のスクリプトを作成し練習していただきます(スクリプトのネイティブチェック付き)。英語ネイティブ講師を投資家に見立てたIR取材のデモトレーニングを行うことで、スピーチスキルがブラッシュアップされ、実際の投資家からの取材対応にも安心して臨む事ができます。
内容:
・英語でのIRミーティングの事前準備について
・魅力あるコーポレートストーリーとは
・海外投資家の頭の中
・英語のスクリプト作成の注意点
・プレゼンテーション頻出表現
・説得力あるプレゼンテーションスクリプトの作成
・Q&Aの作成
・プレゼンテーショントレーニング
・ネイティブ講師の前でデモレッスン
コース受講時間:12時間
(ネイティブとのデモレッスン時間を含む)
受講料 198,000円(税込)
IRに特化した内容で英語を学ぶことができる場は唯一無二
上場企業役員 40代男性
そもそも英語に苦手意識あり、海外IR経験が少なく、どのようにMTGが行われるかがわからないでいました。この講座ではIRのためのカリキュラムがしっかりしている上に、会社の説明をするためのスクリプトのレビューをしっかりしてくれたことがとても良かったです。
IRに特化した内容で英語を学ぶことができる場は唯一無二なので、貴重な場でした。
実務に直結するのがとても良かったです
IR担当者 30代女性
以前からずっとオンライン英会話をやっていますが、毎回当たり障りない話で終わっていて、IRに関する事は何一つ学べないでいました。そのためスピーカーとして話す自信がいつまで経っても持てずにいました。
講座では技術的にIRで使う英語に焦点を絞って教えてもらえるので、実務に直結するのがとても良かったです。IR担当者が心得ておくべき英語の内容や、他社事例等紹介いただいたことも本当に良かったです。
自信に繋がりました
IR担当者 40代女性
英語のIR資料は翻訳会社に依頼して作っていましたが、日本語をそのまま翻訳してもネイティブに響く内容ではないのではないかという不安もあり、何をどうしていいか分からないでいました。
シンプルな日本語から英語の説明を考え練習するという事を一緒に行うことが出来、自信に繋がりました。日本語での講義とネイティブとのセッションの両方が準備されていたのが、インプット→アウトプットという流れでとても効果的でした。将来的なロールとして英語IRを担う可能性があり不安を感じている方や現在進行形で英語IRに悩んでいる方にぜひおススメしたいです。
01
即実践につながる講座内容
長年IR担当者として培った知識と経験を元に、つまずきやすいポイントや注意すべきポイントをお伝えします。業務効率化のノウハウなども交え即実践で活かせる内容となっています。
02
必要最低限の知識を体系的に学ぶ事ができます
各コースのレベルに応じて、必要最低限押さえておくべきことを体系的に学ぶ事ができます。IRに特化した内容になっているので、効率よく学習する事ができます。
03
安心のネイティブチェック付き
ご自身で作成したスクリプトは全てネイティブチェックを通します。間違いやすいポイントが明確になるうえ、仕上がったスプリプとはそのまま実践のIR取材でお使い頂けます。
大学卒業後、国内金融機関に10年ほど勤務。その後、楽天の財務部でIR(Investor Relations)に従事。年間約400件超の海外機関投資家からの英語取材を対応。
在籍中に楽天が英語公用語化を決定し社内の大変革を経験。
2018年に英会話スクールを個人で買収。現在は英会話スクール運営の他、企業への語学研修・講師派遣Bizlanglを運営。阿久澤式発音矯正トレーナー養成講座修了。日本英語発音矯正トレーナー協会会員。
私は2009年から約5年間楽天でIR担当者として従事していましたが、当時は英語に対する苦手意識が強く、もどかしい日々を送っていました。
一念発起して通ったスパルタ英語塾では、一般的な英語は習いますが専門性の高いIRに関連した英語を学ぶ事は出来ず、焦りばかりで業務にも自信が持てませんでした。
そんな私が、ひょんなことから2018年に英会話スクールを事業承継する事になり、英語教育事業に携わる中で、かつて自分が挫折したIR業務における英語はどうやって習得をすればよかったのかを振り返って考えた時に、やるべきことは実にシンプルだったという事に気が付きました。
IRの取材というのは、紋切り型の質問が大半で、同じことを何度も何度も繰り返し説明します。そのため、一つ一つの説明を丁寧に英語に訳してそれを何度も繰り返し練習する事が、一番の近道だったという事に遅まきながら気が付きました。
しかしながら、四半期ごとに行われる決算発表の準備に追われ多忙な毎日を過ごすIR担当者にとって、一人でこれらの準備を行う事は正直困難かと思います。そんなお悩みを抱えたIR担当者の皆さんの精神的不安や準備の負担を軽減するお手伝いをしたいと思い、この講座を開設しました。
かつてIR担当者として英語で苦しんだ自分に受けて欲しいと思ってこの講座を作りました。
かつての私のように、英語の必要性に迫られながらも何をやっていいか分からず悩んでいるIR担当者の皆さんに受けて欲しい内容となっています。